※お下劣注意・後一発ネタ注意※

「う～、腹減った腹減った」
今セントラルテーブル目指して全力疾走している俺は
ガーディアンズに勤めているごく一般的なヒューマン。

強いて違うところを上げるとするなら
昼飯はパートナーに奢らせているってことかナー
名前はコウセイ

そんなわけで途中にある商店街のパン屋を通りがかったのだ


ふと見ると店の前のベンチに一人の若い男が座っていた。

（ハッ、）ウホッ、いい匂い・・・（パンの）


そう思っていると、突然その男は俺の見ている前でツナギのホックを外し始めたのだ・・・


その懐には巨大なフランスパンが・・・


「買わないか」


そういえばこの商店街はうまいパン屋があることで有名なところだった

美味いパン弱い俺は誘われるままホイホイとパン屋に入って行ってしまったのだ・・・


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これ以上は危険すぎるので書けません（何

許せコウセイ・・・一発ネタだったんだ・・・