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前・中・後編を書くだけなのに1ヶ月かかるってどんだけぇ~(´Д`;
ようやく終わったアビューズ達登場編、遂に完結!
とりあえず飲み会があったせいでロクにMAGやれなかったです(´・ω・`)ツインDBの剣とか欲しいのに
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ナノブラストしたビーストを前にし、武器を構えたままアビューズが後ずさる。
右は全身を黄金色に輝かせた、豹を彷彿とさせる女。
凄まじい反応速度を得る、ズイド・ヴァルと呼ばれる種類のナノブラスト。
左は全身を筋肉で隆起させ、その身を赤く染める巨人の如き男。
圧倒的な破壊力で全てを粉砕する、アダカ・ヴァルと呼ばれる種類のナノブラスト。
まともにぶつかり合えば、勝ち目は無い・・・
ナノブラストには時間制限がある。
その常人の理解の範疇を超えた身体能力の代償に、ナノブラストは凄まじいエネルギーを必要とするからだ。
およそ、時間にして3分。その間に生き残るか倒すことが出来れば、アビューズ達の勝ちである、が・・・
「アビューズ、下がれ」
アビューズの後ろに立っていた肉が横に並び、ツインハンドガンから持ち替えていたショットガンを放つ。
だが広範囲に広がるフォトンの散弾は、赤い男の皮膚で爆ぜ、全員を覆う体毛を僅かに焦がすに留まる。
黄色い女に至っては、銃が撃たれる瞬間に斜めに飛び上がり、弾は女の後ろにあった麻薬を保管していた棚を破壊していた。
そして女は跳躍先の壁を足場にして更に飛ぶ。
跳躍先には長杖を持ち、アビューズと肉に合流しようと走るしゃちがいた。
「肉、黄色い奴は任せた!俺は赤いのをぶった切る!」
自分の持つ斧ではスピードに特化した女を捉えるのは難しいと判断したアビューズは、自分の後ろに跳んだ女には目をやろうともせず、目の前の男に向かって、その場で斧を振り上げる。
全身に力を込め、身体をしならせて全ての力を一点に集中して行く・・・
そして限界まで溜めた力を放出し、斧を構えたアビューズが男に向かって飛び掛かる。
「食らえやっ!アンガ・ジャブロッガァァァ!」
凄まじい勢いで突撃するアビューズ。
ガーディアンズの保有する技術の中でもトップクラスの威力を持つ斧技の奥義である。
ヒトがまともに喰らえば誇張抜きで体が四散してしまうため、対人での使用は禁止されているが、相手がナノブラストしていてはそうも言っていられない。
ズドゥ!!
だが、必殺の威力を秘めた斧が男に触れる直前、男はアビューズの顔ほどもある巨大な拳を振るい、上空から突撃するアビューズの顔面に叩き付ける。
クロスカウンターの形になり、攻撃の勢い全てを自身にぶつけられたアビューズは、飛び掛った勢いそのままで、大きく横へと弾かれる。
アビューズはほぼ平行に吹き飛び、その先にあるコンテナに激突した。
轟音を立てて金属製のコンテナを陥没させ、受身も取れぬまま激突したアビューズがコンテナから転がり落ちて行く。
「へへっ・・・やっぱり真正面からぶつかるだけじゃ、無理か・・・」
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第5話・モトゥブの深遠(後編)
壁を蹴り、自分へと向かってくる女を見、しゃちは即座にテクニックを放とうとする。
しかし、相手は弾丸の如き速さと真っ直ぐさで突き進んでくる。到底間に合わない。
「!?」
だが、しゃちを襲うはずだった女は、突如空中で身を捻り、勢いを殺して着地しようとする。
その直後、女の突撃していた軌道上に、フォトン弾が通り過ぎる。身を捻って着地していなければ、女は簡単に打ち抜けていただろう。
「チッ、さすがに速いな。しゃち、援護を」
「肉!アビューズは一人で大丈夫な・・・」
しゃちが最後まで言葉を紡ぐ前に、アビューズがコンテナに激突する轟音が響く。
二人がアビューズの方を見やると、丁度アビューズがへこんだコンテナから転がり落ちる所が見えた。
「あのバカ・・・真正面から突っ込むだけなんだ・・・」
「ウギャァァァァァァァ!!」
余りにあっさりと敗北したアビューズに対し、舌打ちのひとつでもしてやろうかとしたしゃちだったが、今度はしゃちの後ろから、絶叫が響いた。
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しゃちに思い切り後頭部を殴られた翠泉は、ナノブラストしたビースト二人の前にいるアビューズ、肉と、その二人の元へ駆け寄るしゃちの姿を見て、ある程度状況を把握した。
「落ち着いたか?翠泉。随分強く叩かれたみたいだが」
「おかげ様でね。こぶが出来ちゃったわ・・・」
そう言って翠泉は後頭部をさする。
そして、さしあたって最優先でしなければいけないこと、すなわちソードの治療、に目を向ける。
「まずは血を止めないとね。レスタだけじゃ、治る前に血が足りなくなっちゃう」
「だけどどうする?傷口を縫合するための道具なんて持っていないぞ?」
「大丈夫よ。『こういうこと』は私に任せて」
血まみれのソードを前にして、何故か翠泉は笑みを浮かべる。
ナノトランサーから片手用の短杖を取り出し、短杖にテクニックをセットする。
しかし、テクニックがセットされた短杖は、一般的な治療テクニック『レスタ』の属する光属性の白い色ではなく、
『フォイエ』等、攻撃用途に使われる、火属性の赤いフォトンを帯びていた。
そして赤いフォトンが更に輝き、テクニックの発動により、短杖の先端が熱を放ち始める。
「がんばって、ソード。傷口をふさぐまでの、少しの辛抱よ」
「ま、まて、翠泉・・・フォイエで、何を、するつも・・・」
重傷のソードも、さすがに何かおかしいと思い、必死に口を開き、翠泉の真意を問おうとする。
が、そんなソードの質問にはまったく耳を傾けずに、翠泉は躊躇うことなく陽炎すら放ち始めた短杖の先端部を、ソードの傷口へと押し付けた。
「ウギャァァァァァァァ!!」
先ほどまで息も絶え絶えだったソードが絶叫を上げる。
「熱ッ!熱ッ!熱ゥゥッ!やめてぇぇぇぇぇぇ!!」
「傷塞がなきゃ死ぬでしょ。ほらコウセイ、手足押さえてなさい。暴れられちゃ邪魔よ」
翠泉の治療という名の凶行に、返すリアクションを持たなかったコウセイは、翠泉に言われるがまま、暴れだすソードを押さえつける。
「放せ、放せぇ!この裏切り者ー!!」
「耐えるんだ・・・耐えるんだ・・・」
「思考を放棄するなコウセイー!
ンアァッ!熱イィィ!あ、熱すぎて、おかしくなっちゃう!僕の大事な所(傷口)おかしくなっちゃうのぉぉぉぉ!!」
コウセイと翠泉に手足を完全に押さえつけられ、身動きが取れないまま傷を焼かれるソードは、首をエビの如く反らし、胴体を動かそうと虚しく身をよじらせる。
もちろんのこと、ソードを炙っている時の翠泉は、これ以上ないくらいの笑顔である。
必死に痛みから逃れようと身をよじらせるソードを見て歓喜の表情を浮かべているのである。
短杖を傷口に沿ってゆっくりと動かしているのは、慎重さなのか、それとも・・・
その光景の間近にあって、コウセイは目をそらしてソードの叫びなど聞こえないふりをすることしか出来なかった・・・
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庇うようにしゃちの前に立った肉は、必殺の威力を持つライフルから、小回りの効くツインハンドガンに持ち替えた。
二つの銃を巧みに操り、相手の回避ルートを潰すように撃ち続けるが、予測を遥かに超えるスピードで動く女は、必中の軌道でさえもたやすく回避してしまう。
女は左右に動きながらも、じわじわと肉達へと距離を詰めて行く。肉の後ろにいるしゃちは、テクニックで相手を狙い打つことができずにいた。
下手に長杖を振り上げ、テクニックを放とうとすれば、女は多少のダメージを覚悟しても、まずは厄介なテクターを潰そうとするだろう。
しかしその硬直もすぐに解ける。
すさまじい速度で撃ち続けるツインハンドガンは、1分と経たずにリアクターのフォトンが尽きてしまう。
弾が切れ、チャージを行うか、別の武器に持ち替える瞬間を相手は狙っているのだろう。
そして下手に狙えない以上、しゃちに今出来ることは、長杖にフォトンを溜め、機を伺うことしかだけだった・・・
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アビューズを殴り飛ばした男は、ソードが焼かれる絶叫も意に介さず、コンテナからずり落ちるアビューズを見届けると、すぐに肉達の方向へ振り向き、歩を進める。
ナノブラスト中だというのにすぐに走り出さないのは、スピード自慢の相棒の邪魔をすることになるからと、相手の弾が尽きるのを待つ意味合いもあった。
隙が出来た瞬間に叩き潰す。戦いは力でぶつかるだけではない、ということをこの男は知っていた。
だがそこが自分に対する隙へとなっていた。
「オラァッ!!」
突如背後から襲い掛かる掛け声と衝撃に、獣人の巨体が揺らめく。
完全に予期しない方向からの攻撃であった。
「後ろ向くのが早いんじゃねぇか?俺はまだくたばってねぇ!」
攻撃の主は、つい先ほどコンテナにめり込んで倒れたアビューズであった。
構えた斧で身体ごとぶつかり、男をよろめかせたアビューズは、相手の体勢が整う前に、更にもう一度斧を使った突撃を行う。
これにはさすがの獣人も耐え切れずに吹き飛び、うつ伏せに倒れこむ。
そのチャンスを逃さず、突撃を行った体勢から飛び上がり、真下に向けた斧の巨大な刃を獣人の背中に突き立てる。
落下の衝撃を加えた追い討ちは、強靭な筋肉の鎧を突き破り、貫通し、男を地面へと縫い付ける。
獣の咆哮が巨大な部屋で響き渡る。
斧を男の背中から引き抜き、背中から飛び退ったアビューズは、懐からゴソゴソと何かを取り出すと、空になったらしい人形型の器を二つ取り出し、放り捨てる。
内部にナノトランス技術を利用した医療システムを封入している最新治療道具、スケープドールである。
これを懐に忍ばせていたため、アビューズは、カウンターのダメージと、コンテナに叩きつけられたダメージを瞬時に回復させ、男が背中を向けた隙を突いたのである。
「やれやれ・・・これで今回の報酬と差し引きゼロだぜ。どうしてくれるんだよまったく・・・」
一息ついたアビューズがぼやくが、瞬時に緩む顔を引き締め、斧を構る。
背中を貫かれ、地面と縫いつけられていた男が、夥しい血を流しながらも尚、立ち上がろうとしていた。
「おぃおぃ、あんたもしぶといな・・・」
男が、重傷とは思えぬスピードで振り向きざまに放った裏拳を後ろに飛んで避けたアビューズは、着地から即座に斧を右半身に構え、大きく踏み込んで行く。
振り向き終えた男は、口角と傷口から大量の血を噴出しつつも、力強く拳を振り上げる。
ブォンッ!!
そして空を切り裂く巨人と巨刃が交差する・・・
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肉がツインハンドガンの引き金を引いたとき、カチリと乾いた音がした。遂にフォトンが底を尽いたのだ。
その音を聞き逃さなかった女が、これを勝機と肉に向かって一気に飛び掛る。
そして女と同時に、フォトン尽きたのを察したしゃちが、長杖を大きく振り上げ、長杖に蓄えたフォトンを開放しようとする。
神速で迫り来る女の攻撃を前に、肉は手にしたツインハンドガンを手放し、両腕を交差させて防御体勢を取る。
スピードを存分に乗せた、弧を描く右拳を受け、肉が右へと吹き飛ぶ。
眼前の肉を退け、後ろにいるしゃちへと左の拳を振り上げる。
しかし右の拳で肉を吹き飛ばしたとき、しゃちは既に長杖を振り下ろし、テクニックを発動させていた。
しゃちを中心とした円周の範囲に、無数の氷柱が生み出され、しゃちの周囲を駆け巡る。
女獣人は下半身ほぼ全域が凍りつき、その拳はすんでの所でしゃちへは届かなかった。
「グ、オォォ・・・」
「渾身のギ・バータよ、いかが?貴女が全然撃たせてくれなかったから、フォトン溜めすぎてものすごい威力になっちゃったわね」
自分が勝てない、ということを悟り、女は呻くが、しゃちはそれを見て少し嬉しそうであった。
相手をいいように出来るこの瞬間がたまらない、というように・・・
「肉!今ならいけるわよ。やっちゃいな!」
「承知!」
先ほど、獣人の拳を受けた際、自分から右に飛び、転がっていた肉は、転がる勢いを利用して立ち上がり、ナノトランサーからライフル-ファントム-を取り出していた。
広大な麻薬倉庫に、立て続けに重く響く号砲が無数に鳴り響く。それは折しも、巨大な刃が空を切る音を立てるのと同時であった。
逃げることの出来ない女巨人に向け、肉が正確無比な狙いで持って、至近距離から立て続けにライフルを放つ。
なんとか無事だった両腕を掲げ、フォトン弾をガードしようとするが、ファントムの極めて強力な弾は、腕の肉を削ぎ落とし、瞬く間に両腕を破壊しつくしてしまう。
そして無防備になった胴体に向け、更にライフルを撃つ。
その銃弾は両肺、腹部、心臓に突き刺さり、女が血を噴き出した瞬間、その頭部に2発撃ち込まれる。
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自らの血液で身を朱に染めた獣人の拳が、アビューズのバンダナで覆われた額に突き立っていた。
アビューズは右から左へ、巨大な斧を振り抜いていた。
アビューズの額が割れ、バンダナが赤に染まり、流れる血が顔を縦に割っていく。
だが、それ以上のダメージを受けることなく、アビューズの額にフォトンの緑色の光が集まる。
獣人の鳩尾の辺りから、胴を横切るような赤い線が走る。
そして、男は拳を突き出した体勢のまま、上半身のみで倒れてゆく。
アビューズが渾身の力で振り抜いた斧は、男の胴を両断していたのだ。
ドサリと男の胴体が落ちると共に、アビューズは持っていた斧を手放し、懐から更に空になったスケープドールの器を取り出した。
まだ切り札が残っていたからこそ、相打ち覚悟のぶつかり合いを演じることが出来たのだ。
「あ~あ、遂に赤字になっちまったよ・・・今月ヤベェなほんっとに・・・」
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テクニックによって作り出された氷は、集められたフォトンが霧散するにつれ、その姿を消して行く。
氷が全て消え去った時、女獣人はぐらりと倒れ、二度と起き上がることは無かった・・・
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「すごいな、彼らは・・・」
コウセイが正気を取り戻し、アビューズ達の戦いを感嘆の表情で見ていた。
彼ら誰一人として、コウセイでは勝つことが出来ないだろう。ほぼ一瞬の戦いを見ただけで、コウセイは自分との実力差をひしひしと感じていた。
・・・
拷問のような荒っぽい治療の果てに、遂には気を失ったソードは、ようやく出血が止まり、現在は更に翠泉の手によってレスタによる治療を受けていた。
そして回復の促進のため、開きっぱなしになっている口には、トリメイトのボトル(160ml)が3本突っ込まれていた・・・
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周囲を岩と崖に覆われたモトゥブの鉱山エリア
崖の底に申し訳程度に作られた狭い道を、ハゲ上がった中年の男と、その周囲を囲む4人の男達が歩いている。
アビューズ達が取り逃した、麻薬組織のボスであった。
今彼らは、持てるだけの麻薬をナノトランサーに詰め込み、更に手で持てるだけ全てを金属ケースに詰め込み、ガーディアンズの敷いた包囲網から逃れようとしていた。
「クソッ、ガーディアンズめ・・・今に見てろよ。
これだけのクスリがあれば、俺はいつだってやり直せる・・・見てろよ、いつか必ず組織を作り直してやる・・・!」
ボスがガーディアンズに対する恨み節を吐き連ねていたとき、突如前を歩いていた部下が歩みを止める。
そのすぐ後ろを歩いていたボスは部下の背中にぶつかり、バランスを崩して尻餅をついてしまう。
「何してやがんだっ!いきなり止まるバカが・・・」
最後まで毒づく前に、男がボスへと倒れ込んでくる。
・・・部下の男は額を撃ち抜かれ、既に絶命していた。
と、その様子に驚く暇も無く、今度は更に右を歩いていた部下が、ビシィッ!という音と共に倒れる。その次は左。
最後にボスの後ろを歩いていた男が、同じく額を撃ち抜かれ、絶命する。
「ヒッ!?そ、狙撃!?
だだだ、誰だ、まさかこんな所にもガーディアンズが!?
嫌だ、俺はこんな所で終わらねぇ!必ずまたのし上がっ・・・!?」
ビシィッ!!
恐れ戦くボスの額を、一切の同情無く一発の弾丸が撃ち抜く。
崖の底に申し訳程度に作られた狭い道を、5つの死体が埋めている。
その崖の底を覗くことの出来る、遥か先の高台の縁に、何者かが立っていた。
全身を黒い装備で染め、長い金髪をたなびかせる、恐らくはキャスト。
「麻薬組織のリーダー抹殺。
同情はしないわ。グラールの平和を乱す貴方が悪いもの」
そうつぶやいた、「恐らく」キャストは、高台の縁から別の高台、崖を足場に次々と飛び移る。その姿はあっという間に見えなくなって行った・・・
----------------------まとめ-------------------
アビューズ登場!
PSU迷走中のアビューズさんとそのフレンド肉&しゃちさん大活躍!
ソード真っ二つ未遂
翠泉ドS焼き肉。もちろん対象はソード。
結局前後編で終わらせるつもりだったのに中編まで入ってしまった。
しかも一ヶ月以上かかってるし(´Д`;
PSUの方もがんばりたいし、そこら辺は我欲との戦いだよなぁ・・・仕事で遅くなることもあるし。
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
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19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
生粋のニューマンスキー・ソードのプレイ日記とか生日記とか小説とかつらつら乗っけてます(`・ω・´)